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2019年 7月 12日 夏休みの使い方(受験生編)
こんにちは!
最近、大学のテストが終わってうきうきしてる金内です!
まだ梅雨明けしていないですがそろそろ夏休みが近づいてきましたね。
大学の夏休みは高校と違って筑波大学ではだいたい8月の上旬から10月まで夏休みです!
僕は情報科学類ですがもともとパソコンにはあまり詳しくないので夏休みは基礎的なプログラミングの勉強をしていこうと思っています!
というわけで今日は「夏休みの使い方(受験生編)」というテーマで話していこうと思います。
夏季休業期間、東進ハイスクールつくば校は基本8時半から20時半まで
日曜日・祝日は8時から19時まで開館しています。
ここで受験生に意識して欲しいことは大きく分けて3点あります!
その壱、開館時間から閉館時間まで東進にいる!
基本的に東進に常に来ることは最低条件です!
家は誘惑が沢山あります。僕も受験生の頃、家で勉強するぞ!と意気込んで何回も誘惑に負けてきました。なので基本的に空いているときは東進に来るようにしてください!
そして特に意識すべきは登校時間です!朝のスタートが遅れると1日の勉強時間がその分短くなってしまいます
その弐、朝に難しい問題をやりすぎない!
朝の勉強は1日の勉強の質を作用します!これは受験生の頃、僕の校舎で言われたことですが朝から頭を使う難しい数学の問題とかをやっていて手こずるとその後の昼の勉強、夜の勉強にまで上手くいかなかった事が影響して効率が悪くなります。なので朝はその日やる予定の勉強で頭をあまり使わないものをやると一日中効率よく勉強できます!
その三、東進での勉強だけで満足しない!
夏休みの閉館は平日土曜日で20時半なので早く閉まってしまいます!
開館から閉館まで東進に来ることを最低条件といったのはこの為で、東進の空いている時間だけやる勉強量は受験生にしては少ないです!合格する夏休みの勉強量は毎日15時間なので東進から帰った後の勉強の予定も立てていくようにしましょう!
以上、長くなりましたが受験の天王山の夏休み悔いが残らないように一緒に頑張りましょう!
今日のブログ担当金内でした!
明日は倉持先生です、お楽しみに!