ブログ
2019年 10月 30日 パーフェクトマスター月間、始まります。
こんにちは!
本日担当の荒川です!!
もう10月も残るところあと1日となりましたね。驚きを隠せません…
知っている人も多いと思いますが、筑波大学は基本通学や移動が自転車のため、これから本格的に始まる冬が恐怖でしかありません。
自転車通学の人はわかると思いますが、冬の自転車は寒すぎて途中で心が折れそうになります(笑)
頑張って冬を乗り越えましょう!体調管理には気をつけてくださいね!
さて、本日のテーマは「パーフェクトマスター月間、始まります」です!
低学年向けの内容となります!
そもそも、皆さんパーフェクトマスターという言葉をご存知ですか??
パーフェクトマスターとは、確認テスト・修了判定テストをすべてSSにしきった状態のことを指します!
週間予定シートを書くときに、確認テスト・修了判定テストの未SSを書く欄がありますよね?
皆さんは未SSのものをどれくらい意識できていますか?
SSにならなくても放置してしまっている人も多いと思います。が、本当に未SSのままで満足していいんですか?
未SS=その講座を100%やりきっていない、つまり、まだ抜けがあるということです!
低学年の皆さんは、9月から11月で新学年になりますよね。今は新しい授業何をとろうとか、今後こんな感じで勉強を進めていくなどを担任の先生や、担任助手と話していると思います。
ですが、新学年になる前にパーフェクトマスターにしていないと、基礎事項に抜けがある状態で次の講座に進むことになります。
抜けがある部分は大学受験をする上でいつかはやらなくてはならないときがあります。
それを、11月、新学年になる前になくしましょう!!!ということです。
今回のパーフェクトマスター月間でやるべきことは3つです!
①過去の未SSの修了判定テストをすべてSSにする!
②現在の受講の確認テストをすべてSSで終わらせる!
③現在の受講の修了判定テストをSSで終わらせる!
この3つです!具体的にはGMでも紹介していきます!
低学年の皆さん、是非パーフェクトマスターで新学年になりましょう!!!