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2019年 4月 12日 修了判定テストをちゃんと受けよう!
こんにちは~紀藤です!
新学期始まりましたね!授業開始日の前日の夜に時間割を組んでみたのですが、2年生は1年生より専門的な授業が多いですね!
私は教育学類で、中高の国語の教員免許を取得しようとしている関係で授業内容的に
月火が教育学類生、水木金が人文学群生みたいな生活を送っています。
大学の話は一通り授業が始まってからまた書きますね!
さて、今日のテーマは修了判定テストをちゃんと受けよう!です。
今月は平成最後の受講・修判祭り!ということで受講・修判のビハインドをとにかく消化していると思います。
そもそも、終了判定テストを受けてから次の授業に進んでいますか?
修了判定テスト受けなくても新しい講座入れるし…
時間置いて後で復習で受ければいいし…
そういって修了判定テストを後回しにしている人、間違っています!!
確かに時間を置いての復習は大事です。しかし、授業が終わって知識が新しいうちにすらテストに合格できないようでは長期記憶にもなりません。東進では修了判定テストは最終講受講後4日以内の受験を推進しています。10コマの復習となると1日では終わらないかもしれませんが、普段から毎回確認テストを受けていれば4日あれば終わるはずですよね!
あと、時間を置いてやろうと考える人は大体受け忘れます。合格してからも再受験は可能なのでまずは合格してから、時間を置いて復習するようにしましょう。
修了判定テストは受講の総まとめです!正しい復習の仕方で時間を空けずに受験しましょう!!
今日はここまで!!!