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2018年 11月 29日 千題テストを申し込もう!!
皆さんこんにちは!
担任助手の大井田です!!
もう11月が終わりますね!!
もう12月が始まりますね!!
もう2018年が終わろうとしていますね!!
時間の流れるはやさにはびっくりですね。
僕は、ついこの間夏休みが終わった、そんな気分です。。。
ここから受験が終わるまで本当にあっという間だと思いますよ。
1日1日を大切にしていきましょうね。
今日は千題テストについてお話しようと思います。
みなさんそもそも千題テストってご存知ですか?
千題テストとは
①千題テストと呼ばれるものはそもそも2種類存在します。
ⅰ)12/22に実施される「地歴・公民千題テスト」
ⅱ)12/31に実施される「英語千題テスト」
ただ単に「千題テスト」と呼ばれるときは英語のことをさすことが多いです。
②その名の通り…!!!
その名の通り!
地歴・公民千題テスト、英語千題テストともに、その名の通り1000題の問題が出題されるテストです。
皆さんは1日に千題も問題を解いたことってありますか?
きっと、解いたことある!って人ってかなり少ないんじゃないでしょうか。
体力が持つか不安…という人が言うかもしれませんが、1000題を通しで解くわけではなく、休憩をはさみながら10個のラウンドに分け、1日かけて行われます。
休憩時間の使い方も重要な要素になってくると思います。
ここで少し脱線して、休憩時間について書こうと思ったのですが、想像以上に長くなりそうなので、休憩時間について、今度ブログ書きますね♪
英語は9:00~19:15
地歴・公民は9:00~21:00
となっています。
ラウンドごとにランキングが出されたり、ラウンドによっては「VS担任助手」なんてイベントもやるかも…?
千題テストは毎年恒例のイベントで、
英語はほぼ全員参加、
地歴・公民千題は主に2次試験で地歴・公民を使う生徒が受けるものとなっています。
そのせいもあって、英語に比べると、参加者の少ない地歴・公民千題テストですが、
実は受験者の満足度は英語千題テストを超えるものです!!!!
使用して、最終的に貰えるテキストが非常に良いものなんだそうです!
あまりにも良いものなので、紀藤担任助手は、現役で日本史、浪人で世界史を受験したそうですよ!
すでに申し込んでいる生徒も多いと思いますが、迷っている生徒は絶対に申し込んだ方がよいテストです!!!
いかがでしたか?
千題テストのことは分かっていただけたでしょうか!
もっと知りたい!気になる!という生徒は、ぜひ担任助手の先生に聞いてみてくださいね。
申し込みたい生徒がいれば、受付に気軽に声をかけてください!!
お待ちしています!!!
明日のブログは染谷百香先生です!!
お楽しみに!!!