ブログ
2021年 4月 22日 受験生時代、やっておいてよかった事、やっておけばよかった事
こんにちは!担任助手の大岩です。
こんかいのテーマは受験生時代にやっておいてよかった事・やっておけばよかった事です。
受験生時代を振り返ってみて一番やっておけばよかったと思うことは、文系科目の勉強をもっと早くに勉強するべきだった事です。
私は理系なのですが国立大学を目指していたので、当時理系科目ばかり毎日勉強していました。しかし、センター試験が近くなるうちに文系科目が全く身についていないことに気付き、逆に文系科目ばかり勉強してしまい、理系科目が頭から抜けてしまいました。もっと前から空いた時間などに文系科目の勉強するべきだったと後悔しています。
逆にやっておいてよかった事は二つあります。
一つ目は私の場合は数学の問題集だったのですが、この問題集を毎日5ページずつと自分の中で目標を決め毎朝学校に行く前にやり続けた事です。
すべての科目において目標を決めてそれを毎日諦めずにやり続けることはとても大変ですが、必ず成績が伸びると信じて頑張りましょう!
二つ目は東進の授業でとても難しい内容のとき一回目の受講で全てを理解しようとするのではなく、何回も何回も同じ講座を聞き、先生がおっしゃていることを一言一句ノートに書いて理解していこうとしていた事です。
実際に私も同じ講座を3回ほどくり返し見ていたことがありました。難しい内容だと受講したくないと思うけれど、受かるためにはやらなければいけないのであきらめずに頑張りましょう!
次回のブログ担当は大山先生です!