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2019年 6月 2日 合格設計図を守ろう!
こんにちは!担任助手一年の菅龍也です!
筑波大学では一昨日、昨日の間でやど祭というお祭りがありました。
これは一年生が主体となって行うお祭りで、屋台を出したり、みこしを作りコンテストをしたりします。屋台では様々な地方から来た人の作るご当地グルメが食べられたりします。ちなみに今年はたませんなんかが多かったです。僕の生物資源学類では、みこし分野では総合優勝をすることが出来ました!とても楽しいお祭りなので、来年はぜひ遊びに来てくださいね!
ちなみにこれが生物資源学類のみこしです!
さて、話はがらっと変わりますが、皆さんは自分の合格設計図通りに受講が進められていますか?
合格設計図は、内容通りに進めると自分の勉強が受験に必要最低ラインのスピードで進むというものです。では、これに遅れてしまうとどうなってしまうでしょうか?
当然、皆さんの第一志望合格への可能性がどんどん遠のいていってしまうのです!
今の時期は、高3生は受験の演習に向けた総仕上げです。これが遅れてしまうと演習に入るのが遅くなってしまい、同年代のライバルに準備の練度でとても大きい差をつけられてしまいます。
中学生、高1,2生は、実感している生徒も多いとは思いますが、予定が遅れると後々学校の課題や部活と両立できなくなってしまい、パンクしてしまうこともあります。
東進に来て受講を受ける以上、皆さんは自分の第一志望に合格するのが目的のはずです。そのためには、合格設計図は守るどころか、常にオーバーできるくらいの心構えがあるといいです。
毎週週間予定を立てる時は、どこかでオーバーで受講が出来ないか考えながら立ててみましょう!同時に、受講を変更、取消するとき、やむを得なくても今回の分を巻き返そうと考えてみてください!
それでは、皆さん最大限東進を活用して頑張っていきましょう!
今日のブログは以上です!