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2018年 7月 10日 夏休み課外との両立【並木中等】
こんにちは!佐藤です!
夕立も多くなってきて、真夏のにおいがしてきましたね。この前久しぶりに近くのビオトープ※を散歩したら思っていた以上に緑が多かったです。
※ビオトープ:バイオトープとも言い、生物群集が存在できる環境条件を備える地域。生物群の生息場所。
赤レンガでできた橋があり、緑が生い茂って見えませんがその下には小川があります。今の時期は風通りもよく涼しいです。茨城は自然が多いのでたまに散歩して気分転換はどうですか?気持ちいいですよー!
さて、今回は「夏休み課外との両立【並木中等】」です。
並木中等では、KK週間(KadaiKaiketsu週間)という夏休み課題があるのではないでしょうか?(僕のときはそうでした)
5年生(高2)以下は呼ばれた人+自主的な人、6年生(高3)は自主的に参加だと思います。僕は受験生にかかわらず、これにはぜひ参加してほしいです!その理由はいくつかあります。
①勉強時間の確保
課外に出てしまえば自然と3時間~4時間は確保することができます。夏休み400時間勉強、600時間勉強を目指す人にとってはうれしいです!
②質の高い授業
勉強は量だけではありません。質も大事です。課外は学校の先生が丁寧に教えてくれ、分からないところがあればすぐに聞け、解決することができます。濃密な時間を過ごせるでしょう!また、教室は冷房が効いており、快適でしょう。
③午後の時間を有効活用
並木中等は午前中で課外は終わるでしょう。低学年はそのまま部活行ったり、受験生は東進に移動して勉強したり、夏休みだからって昼に起きる人たちよりも充実した時間を過ごせることは言うまでもありません。
他にも「友人に会える」など様々なメリットがあります。デメリットとしては「登校時刻は微妙に気温が暑い」「学校が遠い」「会いたくない人に会わなきゃいけない」とかではないでしょうか?おそらく第1志望合格を邪魔するものはないでしょう。現役合格のために使えるものは使おう!!!!