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2021年 8月 15日 東進から帰ってきてからの勉強
こんにちは!担任助手1年の大山です!
最近、暑い日が続いていて夏バテになりかけていましたが幸い涼しくなってきているので救われた気持ちになっています(笑)
そんなことは置いておいて、今回話していくテーマは「東進から帰ってからの勉強」です!
僕は基本的に閉館まで東進に行き、帰ってから1,2時間勉強するような感じで高3の1年間を過ごしていました。
その1,2時間で意識していたのは「新しいことをやらないこと」「隙間時間を利用すること」のふたつです。
①新しいことをしない
「新しいことをしない」とはいいかえると「復習に徹する」ということです。夜に新しいことを進めても思うように進まないことが多くあったので僕は過去問をやる以外は基本復習をしていました。なので、個人的には東進で閉館まで頑張って、その分の復習を家でする流れがおすすめです。
②隙間時間を利用する
こと
東進から帰るとき、高速基礎マスターを進めたり、無機化学の暗記をしたりしていました。また、お風呂に入っているときも数学の自分の答案を見たり、帰宅するときと同じく高速基礎マスターや無機化学をしてたりしました。「お風呂に入っているときも勉強するの!?」って思う方もいるかもしれませんが、合格するために逆算すると自分が思っているほど時間がないのを実感するので、意識的にやる感じではなく、「やらなきゃいけない」と感じ焦りでやる感じでした。なので、みなさんも受験が近づくにつれて焦ってお風呂で勉強するときが来るかもしれないですね
最後に、睡眠について少し話します。
勉強時間を増やしたいからと言って睡眠時間を減らすような人が多くいます。しかし、睡眠時間を削ってもその次の日やまたその次の日の勉強の効率が落ちてしまうのであまり意味がないと思います。なので、最低でも5,6時間は寝られるように計画を立てるといいとおもいます!
僕からは以上です!次回もお楽しみに~!