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2019年 10月 28日 模試の復習の仕方
こんにちは!担任助手の菅龍也です。
土曜日は土浦の花火大会でしたね!もちろん受験生の皆さんは行ってはいないと思いますが、、、
今年は上手く上がらない事故があったみたいですね。その対応があったせいか、僕は友達と一応見には行ったのですが場所が遠かったのであまり見えませんでした(笑)
僕も含め来年は良く見える場所で楽しみましょう!
話は変わりますが、全統模試を受けた皆さんは復習は終わっていますか?
昨日のブログで村井先生がすぐに復習をすることの大切さを説明してくれたと思います。まだの人はすぐに取り組みましょう!
ところで皆さん、自分の中で復習の仕方は決まっているでしょうか?
やり方が定まっていないとそれこそ取り組むのに時間がかかったりしてしまうと思います。早く取り組むためにも特に決まっていないという人は決めてしまいましょう!
ここでは僕の現役時代の一例を紹介しようと思います。
数学や化学などの理系教科についてです。
これらは出来なかった問題や解説をみても分からなかった問題を切り取ってノートの左側に貼り、右側で解き直すようにしてノートを作っていました。
この方法のメリットは、図が出てくる問題で直接書き込むことができるところです!
生物などは図で覚えた方がいいことがかなり多いのでとくにオススメです。
また、地理は問題の復習は理系教科と同じですが、復習の後で出てきた国の白地図を使って暗記事項を一気にグループ化して覚えるようなこともしていました。
このように教科によってやり方を変えるなどして自分に合った復習方法を見つけましょう!
本日のブログは以上です。