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2018年 5月 28日 私が東進に入った理由①
こんにちは。角田です。
校舎やブログなどいろいろ革新的なリニューアルが立て続けにありましたね。
なにか新しくなったり環境が変わると気持ち新たに頑張ろうって気持ちになりますね。
私は東進に入ったことで受験に向けて勉強するスイッチが入りました。
ということで!今日は私が東進に入った理由について書いていきたいと思います。
まず、私はもともと小さい頃から柔道をしていたので、高校では部活と道場での練習中心の生活を送っていました。
高校では女子部がなかったので男子部で練習についていくために必死で、自分が勉強して一般受験するなんて考えてもいませんでした。
しかし、大学で続けられないと知ったときに一般受験というのを視野に入れ、予備校探しを始めました。
その時、部活で夜遅くなっても自宅で受講ができ、移動時間に英単語などを固められ、短期間で全範囲のインプットを終わらせられる東進を見つけました。
練習で忙しく固定の予定を入れられず時間が残されていなかった私には東進のコンテンツを活用する以外受験に間に合わせる方法はなく、東進に通うことに決めました。
このブログを読んでいるみなさんも時間は有り余ってるという人はほとんどいないと思います。
そこで、隙間時間やふと空いた時間を利用して勉強できる東進のコンテンツの強みが活きてくると思います。
隙間時間を利用して今からでも第一志望合格に向けて頑張っていきましょう!
また、東進では自分の夢・志について考える機会も多くあったのも大きかったです。
私は夢が決まっていないまま受験勉強を始めたのですが、東進で自分の夢・志について考えることで自分の経験を通して部活生指導をしたり部活生の進路指導をしたいと自分の夢を見つけることができました。
結果、その夢をモチベーションにして夢を実現するために最適だと思える志望校を見つけ合格することができました。
東進の指導は予備校では珍しく受験までの勉強効率もモチベーションも両側面を兼ね備えてるんです!
以上が私が東進に入った理由です。
みなさん、ここで今一度自分が東進に入った理由を思い返してみてください!以上、角田でした!
今日紹介する生徒は、昨日の在校時間が10時間越えで1位だったS.Kさんです。
在校時間が長い=勉強時間が長いという事です。
やはり受験は勉強の質×量です。
学力の差は時間の差とも言われているくらい量は受験の結果に大きく影響を与えます。
皆さん、休日は在校時間にも着目してみて下さいね。