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2019年 7月 19日 立川駅北口校での夏休み。
こんにちは。
本日のブログを担当させて頂く佐藤大河です。
最近じめっじめしてますね。基本濡れてます。
この間うちの湿度がとうとう80%を超えてました。食パンがカビました。
さて、本日は番外編と言うことで、ちょっと他校舎のことを書きたいと思います。
今週はじめの3日間は担任助手がつくば校での夏休みについて書いたと思いますが、今回は受験生の時に私が通っていた立川駅北口校での夏休みについて書いていきたいと思います。
まず朝、去年は7時開館で、10分あたりから朝音読会という校舎にいる人全員で英語の発音とアクセントを音読する会を毎日実施してました。
私は朝起きれなくて大体遅刻してましたが、ここでアクセントはかなりの量覚えたと思います。
そこからは昼過ぎまで、基本数学の問題集を解いてました。
毎日決めた量を決めた時間でやるのが大事です。
理系の人におすすめなのですが、朝の眠い時間は数学や理科の計算問題をやるといいですよ。
試しに社会や国語をやってみてください、びっくりするくらい寝ますよ。本当に。
昼過ぎからはひたすらセンター過去問をやってました。
この時期は解くことよりも復習することに重きを置いてやってました。
センターの問題はかなり良いインプットの材料になります。ただし、復習に時間をかけ過ぎないように注意してください。
そして夜、夏休みの弱点は閉館時間が早いと言うことです。
9時には閉まってしまうので、当然家に帰ってから時間ができてしまいます。
そこでちゃんと勉強できるかどうかが合格への分かれ道ですよね。
私は家では本当に全く勉強できない人だったのでこれに関しては非常に苦戦しました。
日曜日は7時に閉まってしまうので流石にそんな時間からお家でYouTubeはまずいと思い、東進のすぐ下にあったカフェで勉強してから帰ることもよくありました。
皆さんも東進以外の勉強場所をいくつか見つけておくといいと思います。
以上、私の立川駅北口校での夏休みの様子を軽く書かせていただきました。
夏休みは長いようで本当にあっという間に終わってしまいます。後悔のない受験の夏休みにしてください。
以上、最近髪の毛が長すぎる佐藤大河でした!