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2019年 11月 24日 解けない問題
こんにちは。
本日のブログを担当する佐藤大河でございます。
この間東進に、スーツ用の黒いハイソックスと間違えて、何を思ったのか一緒に干してあった青いパンツを持ってきてしまいました。
バックを開けるとがっつりパンツが横たわっていたあの光景はかなり衝撃的なものでした。
皆さんも試験当日などは緊張で何が起こるかわからないので、持ち物には十分気をつけてくださいね。
さて本日は、私の解けない問題の対処法について書いていきたいと思います。
どうしても解けない、答え見ても全然わかんない、むかつく問題。
勉強する学生さんならどんなに頭が良い人でも必ず出会います。
皆さんも今までたくさんお会いしてきたことでしょう。これからはもっと出会いますよ。
わからないものはわからないんです。解答や参考書を見てもわからないのなら、それはもうどうしようもないですよね。
先生に質問すると言う手もありますが、ちょっとシャイな人にとってはそれは問題を解くことよりも難しかったりしますよね。私もそうでした。
解けない問題に関して一番良くないのが、解こうとして考えすぎてしまって貴重な時間を使い過ぎてしまうことです。
解けそうで解けない問題を考えている時のあのモヤモヤ感が脳味噌を成長させると言う話も聞いたことありますが、やはり本番出るかわからないたった一つの問題にその日の予定を壊されるのは腹立たしいですし、もったいないです。
私は、問題を解いていて、解答を見てもわからなくて流れがストップした時は、時間を決めて考えてました。
いわゆる制限時間です。
過ぎたらゲームオーバー。また明日です。
悔しいかもしれませんが、1日の予定をちゃんと守ることの方が大事だと思います。
また、その日わからなかった問題が、日を置いてもう一度解いてみると意外とすんなり解けたということも多々ありました。是非お試しあれ。
以上、書いている途中受験期を思い出して懐かしくなるテーマでした。
こんなことを書きましたが、結局一番手っ取り早いのは質問することだったりします。
受験期から徐々に遠ざかって頭が錆び付いてきてる担任助手でよろしければ全力で質問にお答えしますので、恥ずかしがらず受付に来てくださいね。
以上、佐藤大河でした!