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2018年 7月 16日 長時間勉強する時の注意
こんにちは!担任助手の染谷です。
最近とっても暑いですね。
体調を崩さないよう気を付けましょう!
最近お弁当や飲み物の忘れ物がちらほらみられます…。
衛生的にも、安全性的にもけっこう危険なので、帰る前に身の回りをしっかり確認しましょう!
ついでに、机の上の消しかすも掃除してもらえると嬉しいです。
みんなが気持ちよく過ごせるような校舎を目指しましょう!!
今日のテーマは、夏休みの勉強についてです。
サマータイム開始まで残り1週間となりました。
7/21(土)からは、朝7:00から校舎が開館します!
そして、受験生の夏休みは15時間勉強が基本となっています。
長時間勉強する時に大切になってくるのが、「集中できているかどうか」です。
せっかく1日東進に来ていても、実際に勉強できている時間が少なかったら意味がないですよね。
ちょっと休憩のつもりが、30分、1時間近くたっていることがあります。
ストップウォッチで自分の実際の勉強時間を計ってみるといいかもしれませんね!
また、勉強していて、なんか頭に入ってこないな…ってことありませんか?
長時間勉強していると、集中力がとぎれてしまいますよね。
私は夏休み、1日でいろいろな科目の勉強をしていました!
頭が冴えている午前中は、数学や理科など計算がある科目。
お昼ご飯を食べてすこし眠い時間は、国語や英語など文章を読んで解ける科目。
そして、疲れてきた夜は社会などの暗記科目をメインに勉強していました。
時間帯で科目を変えることで、1日のメリハリがつき、中だるみせずに勉強ができました。
人それぞれ自分に合ったやり方があると思います!
他の担任助手の夏の勉強法が聞きたい人は、ぜひ受付で声をかけてください!
以上、染谷でした!