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2018年 8月 14日 数学特待生へ
こんにちは!本日ブログ担当の佐藤です!
昨日までの4日間、部活動の大会のために盛岡市に行ってきました!(バスで片道8時間!)
僕は筑波大医学水泳部に所属しています。今回の大会は東日本医科学生総合体育大会という大会で、医学部や医学類の学生しか参加できないため、僕は応援でした。しかし、僕よりも泳ぎが速い人がたくさんおり、自分も頑張らなくては、とかなりモチベーションが上がりました!みなさんも自分よりも高い点数を取っている友人がいると負けたくないと思うでしょう。一緒に頑張りましょう!
応援も一生懸命頑張ってきたんですが、せっかくの盛岡。同期と盛岡3大麺を堪能してきました。どれも美味しかったですが、時間があまりなく、わんこそばは85杯しか食べられませんでした。100杯いきたかったです、、、
↑わんこそば(食べる前)
↑盛岡冷麺
↑じゃじゃ麺with牛タン
何か聞きたいことがあったら、ぜひ佐藤まで!
さて、今回のブログのテーマは
「数学特待生へ」
です。
数学特待生は今の高1以下にしかいないので、受験生など数学特待生以外の方、ごめんなさい。今回は数学特待生に向けてのブログです。
まず数学特待生とは、中3生、中2生のうち成績基準を満たす意欲ある生徒がなることができるものです。それになるとどうなるか。
高1の11月末までに数Ⅲまで修了することを目標に数学通期講座の受講料がすべて無料となります!また高速マスター講座基礎力養成「数学計算演習」もついてきます。
つまり数学特待生は高1で数学が完成するということです‼教科は違いますが、英語の渡辺先生は、英語は高2の3月までにけりをつけなければならないと言っています。その渡辺先生もびっくりの高1です。
高1で数Ⅲは早すぎだと思うそこのあなた。受験にフライングはありません。それに数学は積み重ねの科目です。しっかり積み重ねることができれば、高1でも数Ⅲの問題は解けます。仮に高1で数学を完成させ、高2で英語を完成させれば、高3は他の科目、高3の夏休み後にグーンと成績が伸びる科目、理科社会科目を余裕で完成させることができます。
これは理想です。先ほども言った通り数学特待生は高1の11月までです。かなり短いですね。
現在、数学特待生の皆さん、あなたたちはチャンスです。しかしこのチャンスを生かさないと他の予備校に行っていない友人と同じ条件となってしまいます。合格設計図通りでも高1で数Ⅲを終わらすことはギリギリです。数学特待生でない生徒もですが受講が遅れているのはまずいです。予定はしっかり守ってください。
最後にそれぞれの学年の数学特待生のみなさんへ短いメッセージがあります。
高1の数学特待生の皆さん、残りわずか3か月弱です。数Ⅲ完成を目標に走り抜けてください!
中₃の数学特待生の皆さん、もう少しで残り1年です。今の合格設計図を守れていますか?それを守らないと後々後悔するのはあなたたちです。頑張ってください!
中2の数学特待生の皆さん、これから数Ⅲ完成に向けてどんどん受講及びマスターをしていきましょう!出だしが大事です!
今日のブログは以上です!