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2018年 8月 30日 夏休みの宿題は終わりましたか?
こんにちは!本日のブログ担当の石田です。
今日の前置き部分では自分の大学生活の一部を紹介したいと思います。
私は大学2年生で、東進ハイスクールで働きながらもサークル活動も行っています。
何のサークルかと言うと…
軽音楽です!バンドですね。
幼稚園からピアノ、中学からギターを初めてドラムとかベースもやったりします。
音楽は自分の一生の趣味になるなと思っています。
はい、かっこいい一枚ですね。
大学生活は大変でもありますが、社会人になる前に自由な時間をとれる期間でもあります。
思う存分やりたいことをするために、大学受験に向けて頑張っていきましょう!
わたしも、大学受験を乗り越えたからこそ、今の生活があると思っています。
さて、夏休みも終わりますね。
もう学校が始まったところも多いと思います。
そんな今日のブログテーマは「東進からの夏休みの宿題、終わりましたか?」です。
さて、みなさんは夏休みの宿題として何が課されていたか覚えているでしょうか?
内容は以下の通りです。
【全学年共通課題】
夏休み前の修了判定テストを全てSS判定にする
【学年別高速基礎マスター課題】
高3:英単語1800、英熟語750、英文法750、数学計算演習Ⅰ、数学計算演習A
高2:英単語1800、英熟語750、数学計算演習Ⅰ、数学計算演習A
高1:英単語1800、数学計算演習Ⅰ
さて、皆さんは終わっていますか?
ちなみに、宿題とは言っていますが、大前提としてこれは当たり前に終わっているべきことであるという事をまず念頭に置いておいてください。
もちろん、日頃から修了判定テストをSSまでしっかりやっている人、マスターを決められた期間内に終わらせている人は宿題はありません。
これは残ってしまった分を夏休みという時間のある期間にまとめてやろう、という意味がありました。
ここで、「修了判定テストのSS判定やマスターの完全修得までやる必要があるの?」と思う人もいるかもしれません。
はっきりいいます。確実に意味があると言えます。
そもそも高いお金を払い、質の高いコンテンツを受けているにも関わらず、その講座を最大限活用しないことはとてももったいないことだと思います。
私は、なんなら満点を目指してコンテンツに取り組んでほしいです。
何故かと言うと、その取れていない数点分を勉強すれば確実に知識や理解を深められることが明らかだからです。
「別に自分が理解しているなら、SS判定までやらなくても大丈夫でしょ?」という人がいますよね。
でも、第一志望に合格している人は必ず修了判定テストのSS判定を取り、マスターも一通り完全修得しています。
これはデータとして明らかになっていて、こういった講座を最大限に活用している人は合格率が圧倒的に違います。
パーフェクトマスターと呼ばれる称号のことですね。
パーフェクトマスターとは確認テスト、修了判定テストを全てSSにした際に与えられる称号です。
やはりスタッフをしているなかで、こういった講座に真摯に取り組める人は、日々の学習も丁寧だなと感じます。
宿題の期限は8月31日までです。明日ですね。
また、この宿題を終えられなかった生徒に関しては「修得会」が待っています。
修得会は9月1日から9日まで、終わっていない分の宿題を校舎にいる間、自習室に缶詰になってやるというものです。
受講があれど、最低限度のものが終わっていなければ先には進めません。
きっと、マスターも修了判定テストも時間をとってまとめて行うことで、講座の復習にもなり合格することもできるでしょう!
最優先事項として、夏休みの宿題、必ず終わらせましょう!
今日のブログは以上!