ブログ
2019年 1月 15日 センター試験直前期に気をつけたいこと!
今日はほんとに寒いですね…。
インフルエンザが流行っているみたいなので、手洗いうがいをしっかり行いましょう!!
センター試験が近付いてきましたね。
本日は、あくまで個人的にですが試験直前期に避けた方がいいと思うことをお話ししたいと思います。
1つ目!
生活リズムの変更。
最後の詰めをしようと夜遅くまで勉強をしたり、逆にいつもよりも早く寝たり、というように生活リズムを変えるのは避けましょう。
睡眠サイクルが崩れると、体調を崩してしまいがちです。
また、早寝に関して個人差はありますが、8時間以上眠ると逆に頭の回転が悪くなるそうです。
寝不足も寝過ぎも体に悪いです。
試験は朝早くから始まるので、寝不足はもちろんですが、生活リズムを崩さないようにしましょう!
2つ目!
食べ慣れないものを食べること。
験担ぎに!といって試験前日や当日の朝にカツ丼を食べるのはできれば避けましょう。
前日に家族で豪華な夕食を食べた友人が、当日にお腹をこわしていたことがありました。
体調をこわすリスクと験を担ぐリターン。
どっちを重視するかはみなさんにお任せしますが、実力を発揮したいなら体調を優先しましょう。
受験生にとって、緊張が高まる時期なので胃やお腹は繊細になりがちです。
普段から油ものを食べ慣れているなら大丈夫かもしれませんが、普段通りの食事をすることをオススメします。
豪華な食事は、大学合格後に!!
3つ目!
情報に惑わされないこと。
直前期になると、「私はこの問題集もやったよ!」というようにアピールして、焦りを誘発してくる人が出てきます。
単に自分が優位に立ちたいだけなので、無視するのが一番です。
また「今年はこの問題が出るらしい」「あの教科書からよく出題されるらしい」といった、なんの根拠もない噂が回ってきがちです。
そんな情報に惑わされないよう、受験期直前に情報収拾をすることはやめましょう!
今回伝えたかったことを一言でまとめると、「いつも通りが一番」です
今までのみなさんの努力が最大限発揮できることを願っています!
以上、染谷でした!
明日のブログもお楽しみにー!!