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2019年 6月 19日 修了判定テストの役割!!
こんにちは!本日のブログ担当の齋藤です!
そろそろ梅雨ですね〜。自転車が命の筑波大生にとってはあまり嬉しくない時期です…。
さて、本題です!
今日は修了判定テストの役割について話したいと思います。
まず、修了判定テストとは…!?
その名の通り、1つの講座が終わる度に受ける復習テストです!
そもそも、なぜ修了判定テストというものが存在していて受けなければいけないのでしょうか?
東進生であれば一度は理由を教えられたことがあると思いますが、今一度言います。
それは講座で学んだことが完璧に身についているか確認するためです!
授業は身についていないものを身につけるため、出来ないことをできるようにするために受けています。
つまり、修了判定テストに合格できないということは講座で学んだことが身についていないということになります。
一回目で合格できなくても出来ない箇所が把握できれば、それだけでも意味があります!
出来なかった分野を復習すればいいわけです。
以上の理由で修了判定テストは受ける必要があります。
そんな大事なテストなのにきちんと合格していない人がいる…!!
東進生はこの存在に正直悩まされているのではないでしょうか…?笑
自分が受講してきた内容が網羅されているテストなのですから簡単には合格できません!!
でも、後回しにし続けるとどんどん内容を忘れていってしまいます。
必ず1週間以内に修了判定テストをSS判定で合格しましょう!
すぐに復習して修了判定テストを行うことが一番の合格への近道で、学力向上につながります!
受付やグループミーティングで、「○○の修判受けた?」と言われる前に自分で受けましょう!!
今日のブログは以上です!
明日のブログもお楽しみに〜!