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2019年 8月 1日 大学合格基礎力判定テスト。
こんにちは。
本日のブログを担当させて頂く佐藤大河です。
本当に暑いですね。蝉さんも大喜びしてます。
暑すぎるので家では冷房を常につけているのですが、枕元にエアコンが設置されているのですぐ寒くなります。
寒暖差が激しいです。もうすぐ風邪をひくでしょう。
さて、今回のテーマは「大学合格基礎力判定テスト」です。
まずとっても大事なことから。
次回の大学合格基礎力判定テストは今週の日曜日、8月4日にありますが、東進の建物の計画停電が実施されるため、私達スタッフも午前中は校舎に入れません。
そのため、ただでさえ閉館時間が早い日曜日で申し訳ないのですが、この日は12時開館となります。よろしくお願いします。
また、これは大学合格基礎力判定テスト(名前長い)を実際に受ける低学年の人への連絡になりますが、今回は12時開館なので、当然模試の時間割も普段とは大きく異なりますので気をつけてください。
さて、ここからは大学合格基礎力判定テスト(名前が長い)について書いていきたいのですが、ここで1つ問題が、
私は高2の3月に東進に入ったので、低学年が受ける大学合格基礎力判定テストというものを受けたことがありません。
なのですごく書きづらいですが頑張ります。
大学合格基礎力判定テストの特徴は、
センター本番レベル模試や全国統一高校生テストとは違い、1つの教科の中で大問ごとに制限時間が設けられているということです。(調べました)
これは正直私も受けてみたかったですね。
基本的に各大問は分野ごとに分けられているので、大問1つ1つに制限時間があると言うことは、苦手な分野に取り組まなければいけない時間が強制的に作られて、かつ自分がこれから勉強しなければを行けない苦手な分野をこの上なくはっきり知ることができますね。
素晴らしいテストではありませんか。
調べててびっくりしました。
低学年の皆さんは、このようなテストをフル活用して受験生になる前に苦手な分野を少しでも減らしておくと、受験期を有利に過ごせること間違いないですよ。
以上、1人で盛り上がってましたが今回は大学合格基礎力判定テストについて書きました。
今日から勝負の8月です。終わった後思い出して、「あの夏の俺は凄かったわ」と言えるような夏休みにしてください。
以上、炭酸ジュースを浴びたい佐藤大河でした!