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2019年 9月 15日 難関大・有名大本番レベル模試!
みなさんこんにちは!本日のブログ担当の坂巻です!
最近私は2週間かけて免許合宿に行って来ました。福島県の白河というところに行ったのですが、緑あふれる心が浄化されるところでした。
しっかり免許もゲットできたので、自分の運転でどこか遠出したいです!おすすめな場所あったら教えて下さーい
さて今日の話は難関大・有名大本番レベル模試についてです。
受験勉強もそろそろ佳境に入ってきて、学校でも塾でもたくさんの模試を受けていると思います。「こんなに模試やる意味あるのか?」って思っている人いませんか?
この状況だからこそ自分が受けている模試の意味を一つ一つ理解して、大切に受けることが必要です。
では、難関大・有名大本番レベル模試を受ける意味とは….?
それは難関大・有名大の受験に必要な論理力や思考力を養成できるということです。
センター試験と二次試験の問題の大きな違いは何でしょう。
センター試験は客観的かつ一般的なレベルの問題が出されます。二次試験の問題は大学の系統にもよりますが、主に記述・論述の難しい問題が主流です。また、マーク型の試験と記述型の試験になるので、問われる力も違ってきます。
二次を解く力が自分についているのかを測るそして養う
これがこの模試を受ける意味です。
英語の長文など語彙レベルも高く難しい問題が多く、点数はなかなか取れないと思いますが、点数だけを見るのではなく、自分にはどの部分の力がまだ足りていないのか弱点を探る機会にしてみて下さい。
明日のブログは瀧口先生です!お楽しみに~!!