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2020年 1月 25日 直前期のメンタルの保ち方
こんにちは!
本日担当の荒川です!!
私事ですが、昨日1月24日に誕生日を迎えました!
ついに!20歳になってしまいました。。嬉しいような悲しいような複雑な気持ちです(笑)
ちなみに、偶然ですが1月24日は岩瀬校舎長の誕生日でもあるんですよね!
校舎長も昨日誕生日だったそうです!(^^)
さて、本日のテーマは「直前期のメンタルの保ち方」です!
受験生はもちろん、低学年の皆さんもこのブログを読んで、1年後、2年後の自分の姿をぜひ想像してみてください。
この時期は受験生の皆さんはものすごく痛感していると思いますが、正直ここから私大の試験本番や国公立大の二次試験が近づいてきて、精神的にものすごくきつい時期ですよね。
私も大学受験はもう2年前の話になってしまいましたが、いまだにセンター後から二次試験本番までの精神的なきつさは忘れられません。
徐々に私大に合格した友達の受験が終わっていく。学校や東進で勉強している人数が2月に入って減っていく。
私の場合は親が許してくれなかったため私立を一般で1つも受験せず、合格校が出ないままずっと二次試験の対策を続けていました。
今の受験生の中にも、人それぞれではあると思いますが、正直精神的にきつい人もたくさんいると思います。
そこで、この時期の自分のメンタルとの付き合い方についてお話していきたいと思います。
①適度に人と話す
勉強時間を削ってしまうので、話過ぎはもちろんよくありません。
しかし、来る日も来る日も勉強をしていて、人と話す機会さえないと、どんどんマイナスな方向に考え込んでしまうことがよくあります。
人と話すことでリフレッシュにもなります。受験に対する不安が和らぐこともあります。
話す相手は、家族でも、友達でも、東進の担任助手でも誰でも構いません。
ただ、くれぐれも話過ぎには気を付けてくださいね。
もし精神的にきついと感じたら、担任助手も受験期を乗り越えているので、ぜひ声をかけてください!
➁第一志望校に合格した自分の姿を想像する
ありきたりなことですが、合格した自分の姿を想像してみることで、あと少し頑張ろう!という気持ちになることができます!
ずっと目指してきた大学に通っている自分を想像すると、わくわくしませんか??
泣いても笑っても、あと1か月後には国公立試験本番がやってきます。
2か月後には、ほとんど全員が今後の進路について決まっています。
ここまで何か月も頑張ってきたのが、ついに終わりが見えてきています。
ここでくじけてしまうのは、今まで頑張り続けた自分の努力を全て水の泡にしてしまいます。
そうならないためにも、あと少しやりきりましょう!!
直前期は本当に精神的にきついこともたくさんあると思いますが、そういう時は担任助手をどんどん頼って下さい!
不安で集中できない、勉強が手につかない、という状態でいる方がまずいので、ぜひ私たちを頼ってくださいね。
あと少し、一緒に頑張りましょう!!