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2020年 6月 7日 受験生の頃の僕私 ~6月の大河編~
こんにちは。
お久しぶりです。会いたかったです。
なんか最近急に暑くないですか。
パスタを茹でると我が家はサウナです。
私の6月のテーマは「パスタのバリエーションを増やす」です。今決めました。
今はボロネーゼを食べながらこれ書いてます。
明日はボンゴレビアンコかな、それともカチョエペペかな。ジェノベーゼも捨てがたいですね。
さて、今週のブログのテーマは「受験生の頃の僕私〜6月編〜」だそうです。私が決めました。
名前を書くのを忘れてました。
佐藤大河です。
受験生といっても私にとってはもう2年前。2年前ですって。びっくりした。
その時の記憶は正直すぐには思い出せないものとなりつつありますが、6月には受講は全て終わってたはずです。過去問に入るために物化数学の基本例題達を永遠に解いてた時期です。だんだん思い出してきました。
これは当時私の東進の担任の先生に勧められてやってたやり方なのですが、すっごくおすすめです。
教科書や問題集に載ってる例題はすぐ下にがっつり答え、というかもはや解説載ってるしこれを解くというのは初めは慣れないかもしれませんが、過去問に手を出し始めると例題の偉大さに気づくはずです。
どんな問題集も、例題がちゃんと理解できていればその先の応用問題も解けるような作りになってます。その分野の問題を解くための必須事項。最重要問題なんです。
実際試験にもバンバン出ます。
これを3周やってから過去問に入りました。当時はかなりしんどかったですが、今ではいい思い出です。
書いてたらなんだか懐かしくなってきて、久しぶりに会いたくなったので2年ぶりにお世話になったセミナーを引っ張り出してみました。尋常じゃないほこりが大河を襲う。くしゃみ2発。
やたら主張が強い付箋がいらっしゃるなと思って開いてみたら。発展例題17、硫酸銅の析出の問題でした。久しぶりだね。
こいつだけは本当に苦手でした。何度勉強し直したか。もはや愛着湧きました。
やたら長々と書きましたが、受験勉強に正解は無いですし、今年は特に状況が私の時とは違い過ぎるので参考までにって感じです。
ただ、過去問の時期に差し掛かってるのは間違いないです。いまいち危機感持てない人は、入試日から逆算してみてください。間に合いますか。
ほら。こんなブログ読んでる場合じゃないですよね。
以上、最近簡単な韓国語が聞き取れるようになってきてテンション上がってる佐藤大河でした。