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2018年 9月 15日 全国統一高校生テストの申し込みがスタートしました!!
みなさんこんにちは!担任助手一年の瀧口です!!
高校生のみなさんは9月から2学期が始まっていますね!私たち筑波大生は学校が始まるのが10月1日からなので、あと半月ほど夏休みが続いております、、!とても長い!
前回は軽井沢に行ってきたと紹介をしたのですが、、先週は名古屋に行って参りました!\(^o^)/
新幹線で行ければ一瞬でいける名古屋ですが、安さを優先し過ぎて夜行バスで5~6時間かけて名古屋に向かいました、、(゜_゜)
一緒に行った友達はバスじゃ寝れない!!とずっと起きていたのですが、かくいう私は見事に爆睡して気づいたら名古屋に到着していました、、(笑)
どこでも寝れるって便利ですね(^^)
今回の旅行は食べ物メインではなく友達に会って買い物や観光がメインだったので思ったより写真が少なくてショックです(;O;)
旅先の思い出はたくさん残しておいた方がいいですほんとに(:_;)
ですがですが!なんと名古屋でずっと行きたかったアートアクアリウムに行くことができました~!!
東京でやってるのは知っていたのですがなかなかタイミングが合わず行けなかったので、とても楽しかったです!
信じられないくらい混んでましたが、めちゃめちゃ綺麗でした、、(*^_^*)!!
その写真がこちら↓↓
家にひとつ置いたら幻想的になりそうですね~(^○^)
さてさて!長くなりましたが今日のテーマは!
「全国統一高校生テスト申込がスタートしました!」ということで、、、
よくCMで見かける(であろう)あの全国統一高校生テストの申し込みが今日から始まりました!!
皆さん一回はこのテストの名前を聞いたことあるでしょう!
全国統一高校生テストの特長とは!!!
①学力を測るだけでなく、学力を伸ばすヒントが得られる!
②詳細にわたる充実な成績表で自分の弱点とやるべき課題が明確になる!
③成績表返却が予備校界最速!!Web成績表は中3日!成績表は中5日で返ってくる!!
④合格した先輩の同時期の成績と比較できる!
⑤志望校の合否判定に加えて、志望校合格まであと何点必要なのかが分かる!
実際学校で受ける模試は帳票が返却されるのが遅く、忘れたころに返ってきますよね、、
ですがこの全国統一高校生テストでは一週間以内に成績表が手元に来るのです!
記憶の新しいうちに結果が知れるのはここ東進の模試ならではの良いところです!!(*^_^*)
そんなすごい模試ならお金が高くつくんじゃないの、、と感じているみなさん、、
なんとこのテスト!!東進生じゃなくても無料で受けられるんです!!!!
ここまでのテストが無料で受けられるなんて、これは受けるしかありません!!
受験生はもちろん、高2生も受験の第一歩として受けてみませんか?
また、つくば校の生徒のみなさんはぜひお友達を誘ってあげてください!!(*^_^*)
今日のブログは以上です!(*^_^*)
2018年 9月 13日 自己分析ツールの使い方
こんにちは!今日のブログ担当の石田です。
実は、わたくし引っ越しをしまして、一人暮らしをしております!!
炊事、洗濯、掃除を生れてからずっと親にまかせっきりでしたので、大変な日々を送っています。
これは社会経験として、また、親の今までの苦労を知るために自分でやると決めたので、しっかりとやり切りたいと思います!
さて、今日のブログテーマは「自己分析ツールの使い方」です。
なんぞや??という人が多いと思います。
自己分析ツールとは、受験生がこれから取り組む、二次・私大過去問を解いた際に、その出来の感触を自分で分析して書き残すというものです。
これがそのものになります。
これは毎回、二次試験・私立大学の過去問を1年分1科目受験するたびに書きます。
書くタイミングですが、解き終わってすぐでも、添削された解答が返却されてからでもどちらでもよいです。
「1.上出来!」、「2.失敗…」、「3.分からない」のどれかに丸をつけ、それぞれの欄を記入するようにしてください。
ちなみに、必ず書くようにしてくださいね!
なによりも、このツールのコンセプトは「時短」です!
20秒くらいで書けるようなボリュームになっているので、忘れずに!
毎回の分析ツールを蓄積して行くことで、スタッフもアドバイスしやすくなり、また、各年度、科目の難易度の推移に対する分析もしやすくなります。
分析が苦手な人はすぐスタッフが対応できるようにもなっています。
この分析ツールは、記入したら生徒ファイルのポケットに保存しておいてくださいね。
9月~11月は夏で積み重ねた基礎を応用させ、どんどん演習していく期間です。
やはり、各大学の過去問は個性があるからこそ分析が大切になってきます。
「この大学なら、ここ出してきそう!」と思えるくらいに2周目まで徹底して行いましょう!
今日のブログは以上!
2018年 9月 12日 浪人を考えているあなたへ
こんにちは紀藤です。
急に涼しくなってきましたね。もう夏が終わってしまったのかと実感して寂しいです。
大学が始まる前に一度自分の通っていた校舎に顔を出しておこうかなとか考えています。みんな元気かなぁ。
さて8月のセンター試験本番レベル模試が終わり、三者面談をしていよいよ二次対策に入った受験生が多いですね。中には第一志望を下げざるを得なかった人もいるでしょう。そんななかで
「本当に行きたい大学のために浪人すべきか」と悩んだり
「浪人すれば1年あるし、合格できるんじゃね!?」とか思っている人いるのではないでしょうか。
そんな皆さんに、浪人経験者として少しお話したいと思います。
■浪人は受からない
なぜか。だって浪人生は「現役で落ちた人の集団」だから。
浪人生の予備校は大体現役生と建物が分けられていて、交流がほぼありません。
そして、難関大学を数点差で不合格だったような人は、新宿やお茶の水にあるようないわゆる「一号館」に通います。
つまり、「すごい人」が周りにいない。むしろやる気がなかったり、無理やり通わされたり、努力の仕方が間違っていたり。そんな人たちばかりの集団が現役以上に合格率が良いなんてありえないのです。
浪人している人の多くは現役の時に合格した大学、またはそれより下のレベルの大学に通うことになると言われています。
実は、私も現役の時より志望校のレベルは下げています。
それなのに初めから決めていた第一志望に合格できたのは校舎で私だけ。
この現実をどう受け止めますか。
■浪人の現実
文章にすると大変なことになるので箇条書きにします。
・GW明けには生徒の2割、9月には4割の生徒が来なくなる。
・たくさんの居眠りをしている生徒。
・大学生をエンジョイしている同級生に連絡しずらい。
・勉強以外の全てに罪悪感を覚える。
・自分のために生きなきゃいけない。
・誰からも必要とされない。
・原因がわからないストレス。
私は
・一時期不眠症になった。
・自分が生きるためにご飯を食べるのが馬鹿らしくなって食べられなくなった。
・人の声が聴きたくて、ラジオ・生放送のテレビに縋りついた。
そして
・浪人生の苦しさは浪人している人にしかわからない。
どんなに勉強が好きでも、第一志望への想いが強くても、孤独と自分の人間としての弱さに1年間向き合い続けなければなりません。その覚悟がありますか。
■受かる浪人生の条件
それは「現役で全力を出しきったこと」
どんなに難しい状況でも、本番で1点でも多く取るために努力し切り、そして不合格をしっかり受け止めた人しか浪人では戦えません。全力を出して、その結果を受けて初めて次の成長へ1歩を踏み出すことができます。
全力でやらない人は「本気を出せばできる」という逃げの言い訳を作っているだけです。
今の時期から浪人を考えることは目の前の今年の受験から逃げているに他なりません。
現役で受験から逃げた人は浪人でも逃げることになります。
まずは目の前の受験、目の前の第一志望のために全力を出しきること。
受験が終わって、合格して、それでも諦めきれない大学があるならご両親に頼み込んで浪人させてもらいましょう。そこまでの気持ちがあるなら許してもらえると思います。
また、今の志望校に納得できないのならすぐに担任の先生と相談しましょう。自分が納得しなければ勉強に気持ちも入らないし、これは今すぐに解決すべきです。
厳しいことをたくさん言いましたが、実際受験は厳しい世界です。
厳しいからこそたくさんの人に支えられて、自分も成長できるのです。
厳しいと知っているから、受験生を支えたくて私は担任助手になりました。
一緒に頑張っていきましょう。今日のブログはここまで。
2018年 9月 11日 センター試験本番レベル模試の結果で一喜一憂している人へ
こんにちは!角田です。
最近みんな旅行など行った話をしていて楽しそうですね。
私も先日弾丸で鴨川シーワールドに行ってきました!
見てください!大迫力のシャチ!!
実は私はシャチが大好きで大学院ではシャチの生態の研究をしたいと思っています!
さて、シャチの話はこれくらいにして本題に入っていきたいと思います。
センター試験本番レベル模試から約20日。
皆さん、結果を真摯に受け止め、切り替えて勉強に励めていますか?
一喜一憂したまま引きずっていませんか??本当に勉強に集中できていますか??
8月のセンター試験本番レベル模試で目標点突破!ここで点数を出さなければ!と言われてきたと思います。
模試の結果で一喜一憂するということは模試を本番同様のものとして緊張感を持って受験できているということです。
しかし、良くも悪くも模試は模試です。
模試で結果になっていなければ本番取るのは厳しいです。
しかし!模試の点数が良くても悪くても本番の点数や合否には影響は全くありません。
だからこそ、模試の点数は結果として真摯に受け止め、じゃあこれから本番で点数を取るためにはどうしなければならないのか、何が足りていないのかを自己分析して次に繋げることが大切です。
一喜一憂できるくらい模試を大切にできていることは素晴らしいことです。
しかし、それを引きずっていて勉強に集中できていなければ本末転倒です。
結果がどうあれ、残りセンター試験まで130日しかありません。
ここからは時間との戦いです。
1分1秒無駄にしない!
まだ結果を引きずってしまっていたなー。と少しでも思う節がある人は今日から切り替えて勉強に本腰を入れていきましょう。
ここからまだまだ結果は変えられる!最後まで東進でみんなで頑張っていこう!!
2018年 9月 10日 この時期の家族との会話

私が今日言いたいのは