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2018年 9月 4日 模試の解き直しは終わりましたか?
みなさんこんにちは!
担任助手一年の瀧口です!
つい先日、一泊二日で軽井沢に旅行に行ってきました~!(*^^)v
9月初めとはいえ、さすが軽井沢!長袖じゃないと寒かったです、、(^_^;)
今回の旅行はとにかく美味しいものを食べるが目的だったので、有名な店を行きまくりました!!!
写真技術が乏しいので美味しさが伝わらないかもなのですが、とてもおいしかったです!
たくさん食べたのですが、特に美味しかった3つを紹介します!
まず最初に軽井沢モカソフトです~!\(^o^)/
結構行列ができていてびっくりしました(゜_゜)甘すぎずクドすぎずちょうどいい苦味でとても美味しかったです!寒かったですけど!(笑)
お次はバーニャカウダーです!このソースがとにっかく美味しかったです、、!ホント、、感動的でした、、(:_;)
最後にオムレツです!見てわかる通りふわっふわなんですよ、、!下にスパムが入っていて卵の甘みとスパムのちょうどいい塩味が何とも、、(^-^)!
さてさて、ここら辺で私の話は置いておいて!
今回のテーマは『模試の復習は終わりましたか?』 です!!
8月26日に行われた模試、8月センター本番レベル模試 皆さん復習は終えましたか?
後日受験をした人も、1週間受けたのが遅いからまだ終わってなくても大丈夫なんて甘い考えの人はいませんよね?
模試を受けたままにするのは一番もったいないことです!
その次にもったいないのは解き直しまでの時間が空いて自分がどうしてその選択肢を選んだのかを忘れてしまう事です!!!!!!!!
なぜ自分の考え方が違うのか、どう考えたら正解に近付けるのかを明確にできるのが模試の解き直しで得られる最大の利点です!!
また、暗記科目はどこの分野が理解しきれなかったのか、復習すべき単元はどこなのかがわかります。
高3生は2か月後に全国統一高校生テストを控えていますよね。
その全国統一高校生テストで目標点を突破できる最大の近道は模試の解き直しと言っても過言ではありません!
しっかりと復習して次の模試に備えましょう!
そして高2以下の皆さん!特に高2生は来年のこの模試で目標点突破が第一志望校に受かる絶対条件です。
今のまま来年目標点を突破できますか?
受験勉強のスタートは模試の解き直しからです。受験勉強のスタートは早すぎるなんてことはありません!
8月の模試からしっかりと復習しましょう!
今日のブログは以上です!(*^_^*)
2018年 9月 2日 体験受講とは
こんにちは!本日ブログ担当の佐藤です。
台風がまた近づいてきましたね。学校から登校時間を遅らすまたは休校の連絡が来るかもしれません。その時に「ラッキー!もう少し寝よう」など怠惰なことをしてしまう人をするのはもったいないです。その時間で勉強したことは必ず後々役に立ちますよ!
さて皆さん、そろそろ新しい授業をとるのではないでしょうか?
東進は映像授業ですが、その良いところ、たくさんある授業のうち自分に合った授業を受けることができます。そのためには体験受講が必須です。
今日はなぜ体験受講が必要なのか、体験受講を受けるときのポイントを紹介します。
まず体験受講とは、気になった授業を始めの1コマを無料で受けることができるサービスです。新しい授業をとるとき、受講できる授業一覧から選びます。そこでとった授業はそれから半年ほど受けるものです。
それが自分にあった授業でないと、途中でやる気やモチベーションが下がったり、すべて受け切っても最大限に学力を伸ばせない可能性があります。
東進の授業は同じ科目でもたくさん種類があり、例えば英語では今井先生、安河内先生、、、など先生がたくさんおり、授業内容や難易度も少しずつ違ってきます。
ということで自分に合った受講をとるために体験受講は必要です!
そして体験受講を受けるためのポイントを紹介します!
①どの先生が授業をしているか
先生のよって授業スタイルが変わってくるので、やる気が上がる先生を見つけましょう!
②難易度
ぴったりの先生でも自分にあった難易度のものを受けなければ、意味がないです。僕のおススメはテキストにある問題が解けそうで解けないものがある授業です。それが一つ一つ理解できるたびに頭がよくなっていく実感がありました!
③これからこの受講を受け続けられるかを想像する
これが一番難しいです。ただ体験受講を受けている途中で時間がたつのが長く感じたら、それはあなたに会っていないと思います。
今日のブログは以上ですが、自分にあった授業を担任、担任助手の先生としっかり話し合って決めてくださいね!がんばってください!
東進生でない高2生以下でも体験できるので、予備校の雰囲気を知りたい人は下のタブから申し込んでください!
2018年 9月 1日 答練・過去問演習講座とは?
こんにちは!
もう9月に入りましたね。
時間の流れって恐ろしいです。
私ごとですがもうすぐ20歳になるのでそれも恐ろしいです。
みなさんを見ていると若いなと思うことが多いのでもう私もおばさんですね。
さて、今日は答練と過去問について話します!
高3生ホームルームは3者面談で話は聞いていると思います。
9月から二次試験や私立大学の対策が始まると思います。
そこで! 今までのセンター過去問演習や受講・マスターで培った基礎力をもとに記述演習を行っていくものです。
画像が見にくいですね。
例えば、世界史の論述
何を使って答案を作ったか、コメントなど書く欄があるのですが、必ず、かきましょう!
採点者からアドバイスは貴重です!
1つ1つを活用して下さい。
過去問演習はこんな感じ!
↓ ↓
たとえば筑波大過去問の英語!
2枚目は100字程度の自由英作文の問題なのですが、
どこを間違えたかポイントに絞って分かりやすく指摘してくれます!
答練と同じように、最後に採点者からの講評・アドバイスもあります。
自分の直近のセンター本番レベル模試も点数を書く欄があるのですが、
必ず書きましょう。
なぜなら、点数によってアドバイスが変わってくるからです!
採点者に質問することもできます。
私の秋ごろの週間予定シートです。
平日7限に毎日受講していました!!
時間のある土日は過去問は1日1つは取り組んでいました。
1つ1つの受講が重く、答練・過去問も難しいため
自信をなくしてしまったのを覚えています。
見にくくてすいません・・・
冬までの全体の答練はこんな感じで進めていました。
10月は30コマくらいほぼ毎日受講→答練作成+帰ってきた答練復習→再提出というサイクルでした。
答練は再提出までしてこそ伸びます!
しっかり復習して自分のものにしましょう!
2018年 8月 31日 平成最後の夏が終わる
こんにちは!
担任助手1年の荒川です!
昨日石田先生がサークルについて紹介していたので、私も自分のサークル紹介したいと思います!
以前大石先生のブログにもありましたが、私はサークルで「アルティメット」と言うスポーツをやっています!アルティメット??簡単に言うと、フリスビーを使ってラグビーをする!みたいな感じですね。ラグビーほど接触は激しくありませんが、、笑
私のサークルは週に4日、一回に約5時間練習します。そのため日焼けが止まりませんね。
1日1回誰かしらに首が真っ黒だねと言われてしまいます。悲しいですね。。
マイナーなスポーツですが、すごく楽しいのでぜひ皆さんも大学で挑戦してみてください!!
それでは本題に入ります!本日のテーマは「平成最後の夏が終わる」です!!
いよいよ8月も終わりますが、みなさん、自分の夏休みを振り返ってみてどうでしたか??
100点満点だとしたら何点でしょうか?
まずは低学年の皆さん。
学校の課題があったり部活があったりと、思うように受験勉強あるいは自分の勉強を進められなかった、と言う人も多いと思います。
しかし!受験勉強をする上で、高1・高2の間に基礎固めをしておくことはものすごく重要なことです!高校3年生になり、本格的に受験勉強が始まると、基礎が固まっている人といない人では既に大きな差が開いてしまっています!
受験においてはインプットだけでなくアウトプットも必要だと耳にタコができるくらい言われていますよね。そのアウトプットの機会を多く得られるのは明らかに低学年のうちに基礎が固まっている人です。私は去年受験勉強を通して、ある程度基礎が固まるとやはり演習量が本番の点数に直結するな、と感じました。
夏休み中にしっかりと基礎固めをできたでしょうか?
しっかりとアウトプットの機会を確保するためにも、夏休み中に基礎固めができなかった、という低学年は早急に基礎の完成をさせましょう!
次に受験生。
夏休み受験の天王山は登り切りましたか??毎日15時間勉強はできましたか?
気が付いたら夏休みが終わっていた、不完全燃焼だ、と少しでも思う人!過ぎてしまった時間は取り戻せません!
9月以降は二次・私大対策が本格的に始まります。ここからは今まで以上に時間がないと感じると思います。
並行して夏休み中にやり切れなかったセンター対策も行っていくと思います。やることが多すぎて気持ちが先走ってしまうこともあると思いますが、やるべきことを1つずつこなしていけば実力は伴ってきます。
ただし、9月以降は勉強にも優先順位をしっかりとつけ、取捨選択をしていきましょう。今自分に本当に必要なことは何か、今はやる必要がないものは何かをしっかりと考えてるようにしましょう!
夏休み自信を持って頑張れた!!と言う人は引き続き9月以降も、夏休みあまり頑張れなかった…と言う人は9月以降より気を引き締めて頑張りましょう!
以上、荒川でした!
2018年 8月 30日 夏休みの宿題は終わりましたか?
こんにちは!本日のブログ担当の石田です。
今日の前置き部分では自分の大学生活の一部を紹介したいと思います。
私は大学2年生で、東進ハイスクールで働きながらもサークル活動も行っています。
何のサークルかと言うと…
軽音楽です!バンドですね。
幼稚園からピアノ、中学からギターを初めてドラムとかベースもやったりします。
音楽は自分の一生の趣味になるなと思っています。
はい、かっこいい一枚ですね。
大学生活は大変でもありますが、社会人になる前に自由な時間をとれる期間でもあります。
思う存分やりたいことをするために、大学受験に向けて頑張っていきましょう!
わたしも、大学受験を乗り越えたからこそ、今の生活があると思っています。
さて、夏休みも終わりますね。
もう学校が始まったところも多いと思います。
そんな今日のブログテーマは「東進からの夏休みの宿題、終わりましたか?」です。
さて、みなさんは夏休みの宿題として何が課されていたか覚えているでしょうか?
内容は以下の通りです。
【全学年共通課題】
夏休み前の修了判定テストを全てSS判定にする
【学年別高速基礎マスター課題】
高3:英単語1800、英熟語750、英文法750、数学計算演習Ⅰ、数学計算演習A
高2:英単語1800、英熟語750、数学計算演習Ⅰ、数学計算演習A
高1:英単語1800、数学計算演習Ⅰ
さて、皆さんは終わっていますか?
ちなみに、宿題とは言っていますが、大前提としてこれは当たり前に終わっているべきことであるという事をまず念頭に置いておいてください。
もちろん、日頃から修了判定テストをSSまでしっかりやっている人、マスターを決められた期間内に終わらせている人は宿題はありません。
これは残ってしまった分を夏休みという時間のある期間にまとめてやろう、という意味がありました。
ここで、「修了判定テストのSS判定やマスターの完全修得までやる必要があるの?」と思う人もいるかもしれません。
はっきりいいます。確実に意味があると言えます。
そもそも高いお金を払い、質の高いコンテンツを受けているにも関わらず、その講座を最大限活用しないことはとてももったいないことだと思います。
私は、なんなら満点を目指してコンテンツに取り組んでほしいです。
何故かと言うと、その取れていない数点分を勉強すれば確実に知識や理解を深められることが明らかだからです。
「別に自分が理解しているなら、SS判定までやらなくても大丈夫でしょ?」という人がいますよね。
でも、第一志望に合格している人は必ず修了判定テストのSS判定を取り、マスターも一通り完全修得しています。
これはデータとして明らかになっていて、こういった講座を最大限に活用している人は合格率が圧倒的に違います。
パーフェクトマスターと呼ばれる称号のことですね。
パーフェクトマスターとは確認テスト、修了判定テストを全てSSにした際に与えられる称号です。
やはりスタッフをしているなかで、こういった講座に真摯に取り組める人は、日々の学習も丁寧だなと感じます。
宿題の期限は8月31日までです。明日ですね。
また、この宿題を終えられなかった生徒に関しては「修得会」が待っています。
修得会は9月1日から9日まで、終わっていない分の宿題を校舎にいる間、自習室に缶詰になってやるというものです。
受講があれど、最低限度のものが終わっていなければ先には進めません。
きっと、マスターも修了判定テストも時間をとってまとめて行うことで、講座の復習にもなり合格することもできるでしょう!
最優先事項として、夏休みの宿題、必ず終わらせましょう!
今日のブログは以上!