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2018年 7月 13日 あさってはつくば校でしごとについて考える日!!
みなさんこんにちは!
こないだ人生で初めて流れ星を見ました!わぁー!!って叫んで何もお願いごとできませんでした!泣
担任助手4年の大石です!
ちなみにこれがその時の写真です↓
絶景過ぎませんか??
こんなきれいな星空を見たのも初めての経験でした!
私は実はもう21歳なんですけど、いまだにはじめましてのことがたくさんあって楽しいです!
たくさんチャレンジして、いろいろな新しい世界を知って、人生楽しくしたいですね!
高校生のみなさんも、まだまだ知らない世界たくさんあると思います。
今日の本題も、新しい世界を知る、自分の世界を広げることが出来るチャンスがあるよっていうお話です。
どんな世界かというと…
「しごと」や「はたらくこと」、そして「社会」についてです。
いまみなさんはまだ高校生で、「はたらく」ことに対してどれほど知識があるでしょうか?
私が高校生のときは、
「就活では理系の方が有利だ!」「文学部は就活不利らしい…」
などというよくわからないうわさが流れていました。(今はどうなんでしょうか…?)
そんな中、東進では、「将来の夢ややりたいことのために大学に行って勉強しよう!」とよく言われるのではないでしょうか?
ただ、ひとつ気になることありませんか?
「大学→将来の夢の実現」の間にひとつ大事なステップが抜けているんです。
大学卒業したら、すぐに将来の夢って実現できるんでしょうか?
どんな将来の夢を抱いているかにもよりますが、
将来の夢が「〇〇かやりたい!」なのであれば、それを実現するためには「はたらくこと」を通して実現に近づけていくのではないでしょうか?
また、「看護師になりたい」とか「栄養士になりたい」というような夢は、大学卒業してすぐに実現しますが、そういう風に思っている人も、「〇〇になった後」実現したいことがあるんじゃないでしょうか?
もしかすると、今の将来の夢以外にも自分の実現したいことを叶えられる仕事があるかもしれませんね。
このように、「大学→やりたいことの実現」の間を担う「しごと」の世界を知るためのイベントを開催します!
それが7月15日に開催される「つくば校でしごとについて考える日」です!
ここでは社会にあるたくさんのお仕事のうち、10の業界を取り上げて紹介します。
本当は全て紹介したいレベルですが、そうすると一生分の時間があっても足りない気がします…笑
なので今回は厳選した10個にしました!
このイベントには自分の将来の夢がはっきり決まっていて、それが今回紹介する業界と合致する!という人はもちろん、
この業界じゃないんです、という人も、「意外とこの仕事もありだな」とか、「自分のやりたいことと実は近かったんだ!」など思いがけない発見があるかもしれません。
逆に、いろいろ見てみて、「やっぱり私は将来〇〇をしたい」、と立ち返るきっかけになるかもしれません。それもありかと思います。
また、現在特に将来の夢ややりたいことがない人もいると思います。
そんな人は特に参加して欲しいと思っています。
やりたいことが見つかってないなら、なおさら、「じゃあ社会にはどんな仕事があるんだろうか」と知ることで、
「これは楽しそうだな」
「これは私には合わないな」
という判断をすることができます。
そこをヒントにどんどん考えていってもいいです。
また、今回得た知識がどのタイミングでためになるか分かりません。
高校を卒業して4年後(大学院に進むなら6年後)には強制的に社会に出されるわけです。
たとえそのときにやりたいことが決まっていなかったとしても。
やりたいことが決まっていなかったら、うわべだけの志望動機を並べて、この先何十年とおこなっていく仕事を決めるために、就職活動をするわけです。
でもやりたいという気持ちがないと、「仕事を始めてからこんなに大変だと思わなかった…」とつらくなったり、ちょっとの失敗で心が折れてしまうかもしれません。
どんな仕事も必ず大変なことはあります。それは間違いないです。
そんな時に初心に立ち返って、「切り替えて頑張ろう!」と思うことができるかは、そういった「やりたい!」という気持ち次第なんじゃないかなと思います。
今そこまで考えてみましょうとは言いません。
ただ、自分のやりたいことを見つけるきっかけになればと思います。
高0~高2生までのみなさんは、グループミーティング等でこのイベントの紹介を受けていると思います。
出入り自由で30分~の参加が可能なので、ぜひ参加してみてください!
興味のある業界はもちろんですが、そうでない業界も、思いがけない発見が必ずあります。
なぜなら高校生のみなさんにとって、「しごと」はまだまだ未知の世界だからです。
高3生も気になった業界があれば、息抜き程度に参加してみてください。
長くなりましたが、以上で本日のブログを終わります!
明日のブログもお楽しみに☆
2018年 7月 12日 夏休み課外との両立【竹園】

さて、本日のテーマは竹園に通っている受験生の課外の取り組み方についてです。
尚、私が受験生だった2年前とは学校側の方針が違うかもしれませんので、そこのところは悪しからず。
自分のときは課外が前半と後半に分かれていました。
前半である最初の2週間程度は8:30ごろから授業があったので、自分は7:00まえに学校に行って自主学習をしていました。
学校で集中できない人は東進に来て勉強することをおすすめします!
時間が勿体無いと感じる場合にはできるだけ早く学校に行って学習するようにしましょう。
課外後半も同じですね。模試等もあると思いますが、受けたその日か、次の日に復習は終わりにするようにしましょう。
解いた時の感覚を持ったまま間違い直しをすると効率はいいと思います。
その日の課外が終わったら、すぐに東進に登校するようにしましょう!午後の時間帯は閉館の20:30まで集中できるようでないと、この先の学習に支障をきたしてしまうと思います。
課外がない日は、必ず「朝登校」です!!
7:00に校舎が空いていますので、送り迎えが必要な生徒も、保護者に頼んで、この夏の必要性を話せるようにしておきましょう。保護者の皆様はご協力お願いいたします。
本日のブログは以上!

2018年 7月 10日 夏休み課外との両立【並木中等】
こんにちは!佐藤です!
夕立も多くなってきて、真夏のにおいがしてきましたね。この前久しぶりに近くのビオトープ※を散歩したら思っていた以上に緑が多かったです。
※ビオトープ:バイオトープとも言い、生物群集が存在できる環境条件を備える地域。生物群の生息場所。
赤レンガでできた橋があり、緑が生い茂って見えませんがその下には小川があります。今の時期は風通りもよく涼しいです。茨城は自然が多いのでたまに散歩して気分転換はどうですか?気持ちいいですよー!
さて、今回は「夏休み課外との両立【並木中等】」です。
並木中等では、KK週間(KadaiKaiketsu週間)という夏休み課題があるのではないでしょうか?(僕のときはそうでした)
5年生(高2)以下は呼ばれた人+自主的な人、6年生(高3)は自主的に参加だと思います。僕は受験生にかかわらず、これにはぜひ参加してほしいです!その理由はいくつかあります。
①勉強時間の確保
課外に出てしまえば自然と3時間~4時間は確保することができます。夏休み400時間勉強、600時間勉強を目指す人にとってはうれしいです!
②質の高い授業
勉強は量だけではありません。質も大事です。課外は学校の先生が丁寧に教えてくれ、分からないところがあればすぐに聞け、解決することができます。濃密な時間を過ごせるでしょう!また、教室は冷房が効いており、快適でしょう。
③午後の時間を有効活用
並木中等は午前中で課外は終わるでしょう。低学年はそのまま部活行ったり、受験生は東進に移動して勉強したり、夏休みだからって昼に起きる人たちよりも充実した時間を過ごせることは言うまでもありません。
他にも「友人に会える」など様々なメリットがあります。デメリットとしては「登校時刻は微妙に気温が暑い」「学校が遠い」「会いたくない人に会わなきゃいけない」とかではないでしょうか?おそらく第1志望合格を邪魔するものはないでしょう。現役合格のために使えるものは使おう!!!!
2018年 7月 9日 夏休み課外との両立【常総学院】
みなさんこんにちは!
今朝は竹園高校に配布に快晴で暑い出向きましたが、途中から大雨が降られてしまいました。
立川さんと紀藤さんと3人一緒にびしょ濡れになりました。
西日本の大雨の被害もすごく心配ですね。
知っている人も多いと思いますが私は常総学院出身です。
最近常総の生徒が高校2・3年生中心にたくさん入学してくれて、
バスの時間帯に常総の生徒が団体でワラワラ校舎に入ってくるのが印象的です。
さてそんな常総の課外についてですが、
常総学院では特講と呼ばれていますね。
まず課外授業とは・・・
夏休みのはじめと終わりの一週間
夏休みにもかかわらず学校に行き授業を受けることです。
嫌ですね~~
自分の勉強時間が減ってしまうことから休んでもいいですか?
行かないつもりです。行きたくないです。
という声が聞こえてきます。
しかも他の高校では午前中しかありませんが、
常総学院はな・ん・と6時限まであります!!!
15:00~16:00までありますよね。
しかし課外授業と言っても、低学年の時は数学だったら普通に授業が教科書通り進んだり、
古文・現代文なら普段あまりできない演習ができたり。
しっかり課外授業を活用しようという気持ちさえあれば、6時限まである授業も無駄にはなりません!
この課外授業をたくさんやるからこそ、8月末の模試で常総学院は偏差値がかなり上がるという結果も出ています。
課外が終わって東進に速攻で向かえば、5時間弱は勉強できますよ!
その5時間弱の勉強でどれだけ集中できるかが鍵です!!
みなさん!うまく、課外と東進とを両立し、充実した夏休みを過ごしましょう!
2018年 7月 7日 公開授業が行われました!
こんにちは!筑波大1年の瀧口です!!(*^_^*)
最近ペット紹介が流行ってますよね、、、そんな中紹介していない私はペットを飼っていないのか?と感じているでしょう、、、、(感じていると言ってください)
私も飼ってます!ですがブームには乗らない派なのでみんなのペット紹介が終わったころに紹介しますね\(^o^)/(笑)
そんな私はつい先日、友達と筑波山に登山してきました!
某倉〇先生が食いつきそうな話題ですね!風がとっても強いし高所恐怖症の私は過酷(笑)でしたが頂上に到達した時の達成感が素晴らしいです!某〇持先生が登山にハマる理由も少しだけ分かった気がします!
さてさて、今日のブログのタイトルでも分かるよう、昨日は武藤先生の公開授業が行われました!
授業の様子がこちら↓
みなさん前のめりになり、90分間集中して聞いてくれました!
今回の武藤先生の授業では、英語学習の鉄則や長文の読み方、またリスニングでどう高得点をとるか話してくださいました!
特にリスニングで点数を取るためには高速基礎マスターが大事だと言われましたね!最近高速基礎マスターに触れていない人も多いのではないですか、、?(゜_゜) 今回の公開授業で痛いほどマスターの大切さが分かったと思います!これを機にこれからガンガン進めるようにしましょう!
いつもパソコンの中にいる先生が、実際に授業を見てみると迫力が全然違うのがみなさんもわかったと思います!
私も生徒時代の頃、英語の先生の公開授業を一度だけ受けたことがあります。今まで英語に苦手意識を持ち続けていた私ですが、その授業がきっかけで英語を楽しく勉強できるようになりました!
皆さんにとって、今回の公開授業もそんなきっかけになれば幸いです!12月にも他の先生が公開授業を行ってくれるので、ぜひぜひ参加して下さい(^^)/
本日のブログは以上です(*^_^*)