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2018年 4月 20日 【部活生特別招待講習申し込みスタート!】部活生こそ、東進
みなさんこんにちは! 担任助手一年の瀧口です!
筑波大学に入学してから一週間ばかり経ちました。友達も少しずつ増えていってとっても楽しいですが、授業の方も本格的に始まってきたので新入生気分は終わりにしなきゃですね(*_*)
今日のテーマは『部活生招待講習申し込みスタート!』ということで、、、
率直に聞きますが、今部活をしている高校三年生の皆さん。いつから受験勉強を始めようと考えていますか?
部活が忙しいし引退してから、、など甘い考えを持っていませんか?
高校受験は夏休みから詰め込んで何とかなったから大学受験も何とかなるだろうと考えていませんか?
高校受験は多くて5科目、ですが大学受験で国公立を受ける人はおよそ7~8科目です。
中学生の時より難しい内容で、対策しなくてはいけない科目が多いのに同じ40日間でどうにかなると思いますか?
今ヒヤッとした人!今ならまだ間に合います!
東進では部活動を頑張っている高校生を対象に『部活生特別招待講習』を実施しています!
1講座、通常18,900円(税込)の講座が、☆★完全無料★☆で受けられます!!!
難関大国公立に現役合格している先輩たちの部活引退時期を調べると、
高校3年生の1学期、また夏以降に引退したと答える人は66.9%でした!
また、多くの先輩が最後まで部活を続けたうえで難関大に合格しています!
一度きりの高校での部活、最後までやりきりかつ第一志望合格できるようぜひ東進で受験勉強のスタートを切ってみませんか?
今日のブログは以上です(*^^*)
明日は麻生先生が書いてくれます!お楽しみに~(^_^)/
2018年 4月 18日 マスターのメンテナンスはやって当たり前
こんにちは。
担任助手1年の飯泉です。
本日は東進が実施している講座、「高速基礎マスター」についてお話します。
高速基礎マスターはセンターレベルを中心に、勉強の早期修得を可能にする東進独自のシステムです。
つくば校ではこの高速基礎マスターの徹底をして生徒の学力向上を図っているのですが、
マスターで最も大切なものは実は継続なんです!
高速基礎マスターはその名の通り高速学習が可能ですが、実は1度きりでは短期記憶に過ぎません。
高速基礎マスターのテストに合格した後も、「メンテンス」と呼ばれるテストを毎日繰り返すことによって短期記憶を長期記憶に変換し、真の力にすることができます。
実は修了判定テストに合格することよりも、合格した後も継続的に学習することこそが高速基礎マスターの本質です。
私自身、英語マスター全講座やり切り、その後も継続的にメンテナンスして早稲田や筑波大に合格することが出来ました。
噛めば噛むほど味が出るのがマスターです。自分の限界をマスターでこじ開けて下さい!
2018年 4月 16日 塾内合宿があります!
こんにちは!担任助手の石田です。
学校も授業が始まって、いよいよ私も2年生になりました。
今年度も担任助手として、つくば校で勤務させていただきますので、生徒の皆さん、また、保護者の方々、どうぞよろしくお願いいたします。
今年度の自分の目標は「可能性の最大化」ということで、1年次ではおろそかになってしまった英語学習、自分の専攻の勉強、また、東進での働きも最大限に努力して、受験生に負けないようにしていきます!
さて、今日のテーマは自分の目標にも大きく関係するものです。
つくば校で5月5日、塾内合宿を開催します!
詳細な日時は5月5日の22時から5月6日の6時30分です。
ん?
いま疑問に思った人も多いと思います。
そうです。つくば校の合宿は夜から朝にかけて行われます!
さて、そんな意味はあるのでしょうか?体調が悪くなってしまったり、学習ペースが崩れてしまったりしないでしょうか?
はっきりいって、受験はそんなに甘いものじゃありません。
このくらいで体調不良を訴えていたら、夏休みの15時間勉強は確実に乗り越えられません。
そういった意味でも学習時間の大幅向上を目標にします。
夏はセンター過去問演習が控えていますね。8月末のセンター試験本番レベル模試で自分の目標点を確実に超えるためにも、10年分3周が必要と言われています。
そのために15時間勉強は必須です!
合宿で得られるものは時間の最大化だけではありません。
英語の高速暗記、演習を単語、熟語、文法、発音・アクセントのジャンル別を繰り返すことによって、学習効率を上げることもできます。
要は勉強で大切だと言われている、時間と質を最大化させることができるということですね。
受験生以外の高2、高1生も混ざって参加することができます。
これをきっかけに、夏休み、本気で努力しましょう!
今日のブログは以上!
明日の担当は柳沢先生です!
よろしくおねがいします!
2018年 4月 15日 来週はセンター試験本番レベル模試!
こんにちは!小林です。
今週末は天気が悪く、今日も雨ですね、、、
気持ちは落とさず張り切っていきましょう!
さて、今日のテーマは、来週行われる、
「第2回4月 センター試験本番レベル模試」についてです。
まず、このセンター試験本番レベル模試は、
時期によらず、実際のセンター試験とほぼ同様の難易度で作られている模試で、
年に6回、偶数月に行われます。
第1回の2月の模試は既に過ぎてしまったため、
残り5回分のセンターレベル模試の一つが、
来週の模試ということです。
二か月に1回もあるのか、、、
と受験拒んでいると、あっという間に
12月の最終模試となってしまいます。
「まだ学習していない範囲があるから、選択科目は受けたくない」
「年度初めで全範囲の模試なんて、、、」
という意見もありますが、受験生に言ってしまえば、
この時点である程度全ての範囲の学習に手が届いていない場合、
既に他の受験生から遅れてしまっていると思ってください。
自分の志望校で使用する科目を全て受験するのはもちろんのこと、
必ず復習をして、意味のある受験にしてください!
模試の復習方法など、模試についてわからないことがあれば、
ぜひ他の担任助手に聞いてみてくださいね!
2018年 4月 14日 高校と大学の違いって?
こんにちは。担任助手の三枝です。今年の桜は散るのが早かったですね。満開の時にしっかり見ておくべきだったと後悔しています。
さて、今日のテーマは「大学と高校の違い」ということで大まかな違いを現在大学生である私から伝えていきたいなと思います。
まず高校と大学の特徴をまとめてみましょう。
高校
・時間割が決まっている
・先生が積極的に自分に干渉してくる
・総合的な学習が主
大学
・時間割を自分で組む
・先生は基本的に自分に干渉してこない
・専門的な学習が主
主にこういった違いが見られます。
まず1つ目。大学では時間割を自分で組む為比較的時間が自由に使えます。ただ必修科目等を考えなければ最悪卒業できない、という事態になりかねないので慎重に組む必要があります。
次に2つ目。高校と違い先生が自分にあまり干渉してきません。だからテストで悪い点を取ってもレポートの提出が遅れても怒られません。それをいいことのように思うかもしれませんが、逆に考えれば自分のミスはすべて自分が責任を負わなければいけないということにもなります。
最後に3つ目。高校では各教科毎に総合的な学習を行っていましたが、大学では教科ではなくもっと専門的な内容について学習していきます。例えば私が通っている筑波大学教育学類では「教育」といっても教育基礎論や教育心理学、教育哲学・・・など様々なものがあります。
今回はざっくりと高校と大学の違いを説明しましたが、なんとなく想像はつきましたか?何か疑問があるようであったら私含む担任助手に聞いてみてくださいね。
明日のブログは小林先生です!お楽しみに!